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「宮沢賢治の地学読本」

「宮沢賢治の地学読本」

装幀画と各章の扉イラストを描きました。 「宮沢賢治の地学読本」 宮沢賢治 作 柴山元彦 編 創元社 Design: 堀口努(underson) Illust: fuuyanm ふうやん 星のこと地形や地層のこと火山や地球のことを知れば、 身近な石ころも特別なものに見えてきます♪ ナン億年もの間 奏でられた石たちの唄を 宮沢賢治も聞いていたのでしょうね。

『宮沢賢治の地学実習』柴山元彦 著

『宮沢賢治の地学実習』柴山元彦 著

装幀画と各章の扉イラストと挿絵を描きました。 前回の「宮沢賢治の地学教室」の実習編です。 Design: 堀口努(underson)

淡路島ハーブフェスティバル2019

淡路島ハーブフェスティバル2019

メインビジュアル、たくさんのハーブのイラストを描きました。

淡路島 南海荘

淡路島 南海荘

お名刺のイラストを描きました。 洗練されているのに気取っていなくて、時間がゆっくり過ぎてゆく。ご飯めちゃくちゃ美味しい。人気なわけです。

ONOKORO AROHA

ONOKORO AROHA

淡路島 Awaji藍Land project イラストを描きました。 おのころ藍を育てて、微生物の助けをかりて染められたアロハシャツ。ぷくぷく、ちかちか、じわんじわん。藍は宇宙なんですね。

淡路島の美容室 ichi

淡路島の美容室 ichi

ショップカードイラストを描きました。 お店は洲本のど真ん中にあります。淡路島出身のおしゃれなご夫婦。地元に貢献したいとUターンされてオープンされたそうです。おいしい珈琲もいただけます。

能楽「つとにおつ」

能楽「つとにおつ」

新春の能楽の催し「つとにおつ」のチラシのイラストを描きました。 能面は不思議です。笑っている顔と思いきや角度によって泣いているようにも怒っているようにも見える。この絵の面は、どんな風に見えるかしら。

星形の庭「breath and breadth」

星形の庭「breath and breadth」

ギターの津田貴司さんとアコーディオンの林香織さんおふたりの「星形の庭」による作品「Breath and Breadth」 このCDのためのイラストを描きました。 植物たちのかおりや肌にふれる感触や植物たちのささやきに耳をすませていたら、それは星の形をした、うつくしいお庭になって、植物たちは音楽を奏ではじめた。その音楽は空に空気に風に伝わって広がってゆく。

ひとつぶのものがたりタイトル文字とイラスト

ひとつぶのものがたりタイトル文字とイラスト

映像図書館KISANA LINESの姉妹サイト タイトル描きもじとイラストを担当

AWAJISHIMA Sodatete Market

AWAJISHIMA Sodatete Market

淡路島にて、毎月第4日曜日に開催されているマーケット。リーフレットのイラストを描かせていただきました。 マーケットのwebsiteはこちら sodatetemarket.org

「愛と家事」装幀画と挿絵

「愛と家事」装幀画と挿絵

装幀画と挿絵を描かせていただきました。 自分自身を聡明な心で、ありのまま観てゆくことは、こんなにも潔い。 誰かではなく私のこたえ。私と私の世界とのこたえ。

たまねぎ農家さん

たまねぎ農家さん

淡路島の特産たまねぎは、おいしいと聞いてはいましたが、本当にとてもおいしい。 家族みんなで農園をされている和田農園さん。大黒柱であるお父さんが好きだという淡路島の山々と畑の景色を描いてほしいというリクエストで描きました。山が低く近く畑や田んぼが連なっています。こんな景色の中をときに眺めてたまねぎはつくられているのですね。

1月のお題:お雑煮

1月のお題:お雑煮

森下写真さんのWeb siteにて、1〜2ヶ月に1度の更新のときに合わせてイラストを描かせていただいています。毎回、森下さんから絵のお題をご提示いただき、描かせていただいています。森下さんが独特の感性でくださるお題が、いつもたのしいです。ぷっとふきだしてしまうようなものや、じわーんとあたたかい気持ちになるものなどなど。たくさんの方たちのその時々の宝物のような大切な瞬間をお写真にとらえている森下さんならではの感性ですね。 森下写真サイトはこちら http://norakura.wixsite.com/norakura

11月のお題:秋刀魚

11月のお題:秋刀魚

秋刀魚のおいしい季節です。うちでは、大根をおろす係は、だんなさまです。岩手の内陸育ちの私は、明石の海育ちのだんなに魚介類の上手な食べ方をときどき教えてもらっています。おいしい魚の見分け方なんかも! 森下写真さんのWeb siteにて、1〜2ヶ月に1度の更新のときに合わせてイラストを描かせていただいています。 森下写真サイトはこちら http://norakura.wixsite.com/norakura

ホワイトセージのバンドル(心に風)

ホワイトセージのバンドル(心に風)

淡路島で、心と体と魂のための植物を育て販売されている「心に風」さん。イベントのおしらせカードに使われるイラストを描かせていただきました。 描いたのは独特の強い香りをもったホワイトセージ。北米大陸のネイティブ・アメリカンの間で祈りの場や自らの魂を浄化するため伝統的に使われてきたハーブなのだそうです。2017年行ったカナダでも先住民の瞑想スペースでホワイトセージを目にしました。通常、束ねた植物を紐でぎゅっと縛るところを、ふんわり植物の曲線がうつくしいままに紐で束ねたもの。実はイラストは3度の描き直しをして、3度目描いているとき、永遠に続くような静かで安らかな瞑想状態になりました。植物をつくっている「心に風」のおふたりのうつくしい意識が伝わってきました。描いているときに聞いていたCelerことWillさんの数年前のアンビエントドローンも安らぎへ誘ってくれたと思っています。 「心に風」Websiteはこちら windformind.jp

『宮沢賢治の地学教室』柴山元彦 著

『宮沢賢治の地学教室』柴山元彦 著

装幀画と各章の扉イラストと挿絵を描きました。 宮沢賢治は「石っこケンさん」とよばれるくらい石が好きだった。賢治のお話の中にも石たちが登場し、大地や地球、銀河系、宇宙にまでめぐって物語を紡いでいる。この縁であらためて賢治のお話をいくつか読む。『楢ノ木大学士の野宿』は鉱物たちがおしゃべりする。何万年もかけて一個になったちいさな石の中にぎゅうぎゅう詰まっている鉱物たちの会話がたのしい。鉱物たちの時間感覚は気が遠くなるほどで、人間の私は生まれたばかりのひよっこなのですね。ちいさな石が身近に感じられ、岩や山や地球や太陽系、銀河がつながっているのを感じます。

銭湯 一乃湯さん

銭湯 一乃湯さん

三重県伊賀市にある銭湯、一乃湯さんのリーフレット用にイラストを描きました。 素朴なギャラリーや選ばれたグッズが売られていたり、図書コーナーやカフェスペースがあったり。古きよきものと現代のカタチがフィットした毎日通いたくなる銭湯。

三重県伊賀市にある銭湯、一乃湯さんのリーフレットをつくりました。 素朴なギャラリーや選ばれたグッズが売られていたり、図書コーナーやカフェスペースがあったり。古きよきものと現代のカタチがフィットした毎日通いたくなる銭湯。

あわじしまイラストまっぷ

あわじしまイラストまっぷ

淡路島アートフェスティバル2013、リーフレット用のイラストを描きました。

あわじしまイラストまっぷ

あわじしまイラストまっぷ

淡路島アートフェスティバル2013、リーフレット用のイラストを描きました。

『とくしまふるさとごはん』

『とくしまふるさとごはん』

徳島県の伝統食材がつくられている山深い祖谷地方。そこでは昔ながらのシンプルな暮らしが残っている。土地と共に生きて暮らし食べることを考えます。レシピ考案は、どいちなつさん。特定非営利活動法人マチトソラ発行。

『とくしまふるさとごはん』

『とくしまふるさとごはん』

徳島県の伝統食材がつくられている山深い祖谷地方。そこでは昔ながらのシンプルな暮らしが残っている。土地と共に生きて暮らし食べることを考えます。レシピ考案は、どいちなつさん。特定非営利活動法人マチトソラ発行。

なのはな・ひまわりエコプロジェクト

なのはな・ひまわりエコプロジェクト

冊子「洲本なのはな・ひまわりエコプロジェクト」のイラストを担当しました。

なのはな・ひまわりエコプロジェクト

なのはな・ひまわりエコプロジェクト

冊子「洲本なのはな・ひまわりエコプロジェクト」のイラストを担当しました。

スティルライフ(津田貴司さん+笹島裕樹さん)の関西ライブフライヤー。 聞くという感覚がひらく「耳をすます」ワークショップとライブ。みなさん、一度は体験されたし。

スティルライフ(津田貴司さん+笹島裕樹さん)の関西ライブフライヤー。 聞くという感覚がひらく「耳をすます」ワークショップとライブ。みなさん、一度は体験されたし。

雑誌「あまから手帖」でのイラストまっぷ。関西のおいしいお店を紹介されています。

雑誌「あまから手帖」でのカットイラスト。関西のおいしいお店を紹介されています。

阿蘇で行われたスティルライフ(津田貴司さん+笹島裕樹さん)のライブフライヤー。 聞くという感覚がひらく「耳をすます」ワークショップとライブ。みなさん、一度は体験されたし。

レイチェルダッドさん、ICHIくん、ウィルニューサムさんの春の淡路島ライヴフライヤー

三重県伊賀市にある糀屋さんのリーフレットをつくりました。 糀のおもしろさをたくさんおしえていただきました!

淡路島の魅力ある人々を紹介するフリーペーパー「ぴと」 特別号のイラストを担当させていただきました。 淡路島アートセンター発行。

淡路島の魅力ある人々を紹介するフリーペーパー「ぴと」 特別号のイラストを担当させていただきました。 淡路島アートセンター発行。

淡路島の魅力ある人々を紹介するフリーペーパー「ぴと」 特別号のイラストを担当させていただきました。 淡路島アートセンター発行。

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